CG制作外注の費用相場は?制作会社が本音で語る内訳とコストを抑えるポイント

CG映像の制作を外注したいが、費用相場が分からず不安――
そんな広報・マーケティング担当者の方も多いのではないでしょうか。
本記事では、一般的なCG制作における費用感や内訳、コストを抑えつつも高品質に仕上げるためのポイントを解説します。
CG映像制作の外注を検討している方はぜひ参考にしてください。
CG映像制作を外注した場合の費用相場と内訳
一般的なCG制作費用の相場=100万円~/分
CG動画制作を外注する際の費用相場はどれくらいか把握しておきましょう。
内容にもよりますが、CG映像制作の外注費用は一般的に数百万円規模(例:1本あたり約100~250万円)かかることが多いと言われています。
特に3DCGの場合、1分あたり約100万円~が目安とされています。
やや高額に感じるCG制作費用ですが、この章ではこうした費用感の理由と背景について解説します。
CG制作費用の主な内訳・項目
CG制作にかかる費用の内訳は、工程の多さに拠ります。
主な項目としては、企画構成やシナリオ作成、3Dモデリング・アニメーション制作、映像の編集、効果音などの音響効果などが挙げられます。
費用の大部分は人件費(クリエイターの作業工数)であり、高度なスキルを持つクリエイターが複数名・長期間関わるほど、その分コストも上昇します。
また、制作に必要なソフトウェアライセンス費用や機材費、場合によってはナレーション録音やBGM制作費などが発生することもあります。
特に商用利用する場合は必ず、PixtaやShutterStockなど、著作権がクリアされた有料素材を購入する必要があるため、外部から見えるよりもこうした費用が嵩んできます。
(※ 弊社制作実績 / ナレーション録音有り)
CG映像制作の進め方(制作工程)
CG映像の制作プロジェクトは、いくつかの工程を経て進行します。
ここでは、外注する際に知っておきたい制作の流れを簡潔に説明します。
1.企画・ヒアリング(要件整理と見積もり)
まず最初に、制作会社とのヒアリング(打ち合わせ)で、プロジェクトの目的や内容、ターゲットなどを共有します。
クライアントの要望を具体的に伝え、動画の長さや使用目的などを明確にしましょう。
TVCMとしてのクリエイティブなのか、ランディングページ内のCGコンテンツなのか、そのCG動画の用途によって、適切な演出内容は変わってきます。
初回のヒアリングを踏まえ、制作会社は要件に基づき見積もりを算出します。
会社によりますが、通常は1~3営業日で見積もり結果が返ってきます。
2.絵コンテ/Vコンテの共有
依頼が正式に決定し、要件が固まったら、制作会社は実際のCG制作工程に入ります。
ヒアリングした演出内容に沿って、絵コンテやVコンテで具体的にどういった演出内容で進行するのか、クライアントに共有します。

(※ 弊社 絵コンテ例)
また、工業製品の機能性など、複雑な動きを演出する場合は、
このタイミングでVコンテと言われるラフ動画を共有することもあります。(※ Vコンテ=Videoコンテ)
商材の動きのイメージや作用を先んじて共有しておくことで、手戻りを極力減らして、プロジェクトを円滑に進めることができます。
3.映像編集・フィードバック修正・納品
具体的な演出要件が固まったら、実際のCG制作工程に入ります。
シナリオに沿って3Dモデルの制作(モデリング)を行い、モデルに動きを付けるアニメーションを作成します。
このステップはCG制作の中核であり、全体の品質と費用を大きく左右する部分です。
複雑でリアルな映像ほど、手間がかかりコストも高くなります。
CGアニメーションが出来上がったら、
レンダリング(※画像としてCG画像を書き出すこと)を経て、映像ファイルを生成し、
AfterEffectsなどの映像ソフトで映像の編集・エフェクト付けやテロップ挿入などの仕上げ作業を行います。
完成した映像はクライアントに共有し、修正点があれば都度フィードバックとして制作会社に連絡されます。
プロジェクトの難易度によりますが、弊社では平均的には3回ほど修正が入るケースが多いです。
その後、問題なければ、晴れて納品/FIXとなります。
(※弊社制作実績 / 株式会社スト-クメディエ-ション様 – COLORIS LP内コンテンツ動画)
高品質なCG映像を低コストで制作するポイント
CG制作には高い費用がかかりますが、工夫次第でコストを抑えつつ満足いくクオリティを実現できます。
ここではCG映像制作を外注する際にコストダウンを図るためのポイントを紹介します。
1:複数の制作会社に見積もりを依頼し比較検討する
発注前には複数の制作会社から見積もりを取り、費用や提案内容を比較検討することも大切です。
会社ごとに提案されるプランや金額が異なるため、相見積もりを取ることで適正な相場感がつかめます。
自社のニーズに合った外注先を選ぶことで、コストパフォーマンスの高いCG制作を実現できるでしょう。
2:フリーランスや専門会社に直接依頼する
制作の現場では、CG制作を担当できるクリエイターは限られているため、実際には大手スタジオや制作会社は外部に委託するケースも多く見られます。
その分追加マージンが発生するため、フリーランスや3DCG専門会社に直接依頼するのも一つの方法です。
心配な場合は、そのクリエイターや会社の過去実績や得意領域が、自社製品とマッチしているか確認しておきましょう。
CGクリエイターといっても、ゲーム / 映画 / ミュージックビデオ / 商業プロモーションと様々な領域が存在しています。
3:初回打ち合わせで完成イメージと素材をしっかりと共有する
最初の打ち合わせ段階で「どんな映像にしたいか」について具体的なイメージを共有することが、余分なコスト削減につながります。
TVCMやYoutubeで見かけたものでも結構ですので、実際のCG映像を共有できるのがベストです!
完成イメージの認識をクライアントと制作者で擦り合わせておくことで、
後から大幅な修正が発生するリスクを下げることができ、結果的に工数削減・費用削減につながります。
また、自社で3Dモデルを保有している場合は、その分のモデリング費用を削減できる可能性があります。
事前に制作会社に連絡し、コスト削減が可能か確認してみましょう。
ニンジャデザインのサービス特徴と強み(低コスト高品質の理由)
最後に、低コストで高品質なCG映像制作を実現している制作会社「ニンジャデザイン」のサービス特徴と強みをご紹介します。CG制作の外注先選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
強み1:外注ゼロの自社一貫制作で、業界相場の半額以下のコストを実現
ニンジャデザインでは、企画からモデリング、アニメーション制作、編集まで全て自社のクリエイターチームで一貫対応しています。
外部の下請けや代理店を挟まないことで、”無駄な中間マージン“が発生せず、
40万円という、業界平均と比べて、大幅に低いコストで高品質なCG制作を提供することが可能です。
限られた予算でもハイクオリティな映像を制作できます。
強み2:製造業・美容医療分野に特化し豊富な制作実績
ニンジャデザインは、製造業やメーカー、医療・美容業界といった商業プロモーション向け3DCGに特化した制作実績が豊富です。
例えば医療機器のプロモーションCG、工業製品のデモ映像など、専門性の高い案件を多数手がけてきました。
業界の製品知識や表現ノウハウを熟知しているため、各業界のニーズに合った映像表現で訴求力の高いCGコンテンツを提供可能です。
強み3:LINEヤフー出身のクリエイターチームによる高品質・柔軟な対応
ニンジャデザインには、Webプロモーションに精通したプロフェッショナルなクリエイターチームが在籍しています。
LINEヤフー出身の代表をはじめ、経験豊富なデザイナー陣がクオリティに妥協せずクリエイティブ制作にあたっており、最新のCG技術やトレンドも積極的に取り入れています。
加えて、小規模チームならではの柔軟な対応力で、細かな要望や急な調整にも迅速に応じることが可能です。
ニンジャデザインでは、低価格でありながら期待以上のクオリティのCG映像をお届けします。
よろしければ以下の【お問い合わせフォーム】からお気軽にご相談ください。
貴社のプロモーションに最適なCG活用をご提案いたします。